今回、雑誌の付録についている小冊子「Xmas アートフェスタ〜銀座からの贈り物〜」の裏表紙に掲載されている美山深作品「マリアージュ」は単なる絵画ではない。その作品を携帯電話のカメラで読み取ると、携帯サイトのアートフェスタに参加している画廊マップに繋がる。

美山 深(ミヤマ フカシ)
Fukashi Miyama |
- 福岡県久留米市出身 AB型
1953年(昭和28年)10月10日生まれ
- バイオリン製作・バイオリニスト・画家・料理人・フォトグラファーとして幅広く活躍している。母方の縁者に洋画家の坂本繁二郎がいる。
- 〒178-0061
- 東京都練馬区大泉学園町1-13-29
- TEL 03-3867-8771
- FAX 03-3867-6161
- 携帯 090-3965-3401
- ARTIST Mr.FUKASHI MIYAMA
- 1-13-29, OHIZUMIGAKUEN-CHO, 178-0061
- NERIMA-KU, TOKYO JAPAN
- Phone : 03-3867-8771
- FAX : 03-3867-6161
- Mobile : 090-3965-3401
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使い方としては、目当ての画廊への行き方が分からなくなったら、手に持っている小冊子の美山作品を携帯電話でパチリと読み取れば、画廊リストが出てくるので、行きたい画廊クリックすればその地図が出てくる。絵画としての楽しみだけでなく、携帯サイトへの窓口にもなっている。簡単にいえば、よくあるモノクロのQRコードに、色がついて綺麗になったのがロゴQ。本来、白と黒で読み取っていたQRコードと同じ原理だが、絵画の色彩が黒か白のどちらかに読み取られるように色を調整して彩色する。
この作品を思いついて制作している美山は、ロゴQの権利を持っている企業から正式に描くことを認められた。芸術として特別認められたという。本来はコンピューターを駆使して作られるロゴQを、美山は手書きで制作する。権利を持っている競争相手にすらならない。一点のコードを描くのにどれだけ時間がかかるのか想像がつくだろうか。それをあえて絵画の中に描こうというのは、やはり画家ならではのう浮世離れ発想として感心する。

とにかく、彼の作品に感動するもの、道を尋ねることもどちらもできる、多目的絵画?で、Xmasアートフェスタをお楽しみください。ただし手作りなので、一部の携帯の機種では読み取れないこともあるその確率は非常に低いが、そこはアートとしてご容赦下さい。